STEP1 ティーバッティング練習で実際の感覚を掴む
最初はインパクトの直線でヘッドを止めて平らな面が傾いていないか目で確認します。面が傾いていたら軌道修正。ゆっくり繰り返し練習します。
平らな面でボールに当てる角度を確認。
ボールを芯でとらえる感覚も同時に磨く。
軽量タイプ KT-80
総重量:750g平均
全長:80cm
カラー:ブルー
参考対象:少年用
重量タイプ KT-85
総重量:900g平均
全長:85cm
カラー:レッド
参考対象:一般用
色のついた平面の傾きで、打球の方向=フォームをチェック。フォームを安定させ、ヘッドの角度を意識したスイングを身につけます。
バットの芯部分に、平面の凹みを形成。細い打撃面で打つ事で、バットの芯で、ボールの芯を捉える仕組みが誰でも簡単に理解できます。幅の異なる2タイプの打撃面を使い分け可能。
平面部の傾きを意識する事で、狙った方向へ打球を打ち分ける、応用練習も可能。コントロール力と、動体視力・集中力を同時に鍛えます。
ティー・トスバッティング、素振りにも使用可能です。
STEP1 ティーバッティング練習で実際の感覚を掴む
最初はインパクトの直線でヘッドを止めて平らな面が傾いていないか目で確認します。面が傾いていたら軌道修正。ゆっくり繰り返し練習します。
STEP2 平らな面が真っ直ぐ上を向くようになったらボール打つ
このとき打球の向きを必ず確認します。バッドのどこに当たったか意識しましょう。
STEP3 最後までボールからは目を離さない
面の傾きを上手く利用すれば打球をコントロールできるようになります。点で打つのではなく、ボールに対して水平に線で打つためのバッティングをマスターしましょう。
STEP4
インパクトからまっすぐ前へ押すイメージでスイング。そのままゆっくりフォロースルー。