平らな面でボールに当てる角度を確認。
ボールを芯でとらえる感覚も同時に磨く。

刀swing

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1本のバットに、ヘッドの角度を確認できる平面と、ボールを打つ細い打撃面があるのが特徴。平面はバットの傾きを確認するためのもの。また打撃面は2.8㎝と4㎝の2種類あり、上級者は2.8㎝、初級者は4㎝などレベルに合わせて選ぶことができます。

軽量タイプ KT-80

  • 販売価格:10,800円(税込11,880円)
  • 総重量:750g平均
    全長:80cm
    カラー:ブルー
    参考対象:少年用

重量タイプ KT-85

  • 販売価格:10,800円(税込11,880円)
  • 総重量:900g平均
    全長:85cm
    カラー:レッド
    参考対象:一般用

※意匠登録済

基本情報

軽量タイプ KT-80

総重量:750g平均
全長:80cm
カラー:ブルー
参考対象:少年用

重量タイプ KT-85

総重量:900g平均
全長:85cm
カラー:レッド
参考対象:一般用

特徴

  • 01一目でヘッドの角度確認ができる

    色のついた平面の傾きで、打球の方向=フォームをチェック。フォームを安定させ、ヘッドの角度を意識したスイングを身につけます。

  • 02”芯で打つ”が目で見てわかる

    バットの芯部分に、平面の凹みを形成。細い打撃面で打つ事で、バットの芯で、ボールの芯を捉える仕組みが誰でも簡単に理解できます。幅の異なる2タイプの打撃面を使い分け可能。

  • 03角度を意識した練習にも対応

    平面部の傾きを意識する事で、狙った方向へ打球を打ち分ける、応用練習も可能。コントロール力と、動体視力・集中力を同時に鍛えます。

  • 04実打可能

    ティー・トスバッティング、素振りにも使用可能です。

期待できる効果

  • ミート力の向上
  • ボールに対する入射角度を覚える
  • 打球コントロールの向上
  • フォームの安定
  • 線で打つスイングの体得

使い方

  • 刀swing STEP1

    STEP1 ティーバッティング練習で実際の感覚を掴む

    最初はインパクトの直線でヘッドを止めて平らな面が傾いていないか目で確認します。面が傾いていたら軌道修正。ゆっくり繰り返し練習します。

  • 刀swing STEP2

    STEP2 平らな面が真っ直ぐ上を向くようになったらボール打つ

    このとき打球の向きを必ず確認します。バッドのどこに当たったか意識しましょう。

  • 刀swing STEP3

    STEP3 最後までボールからは目を離さない

    面の傾きを上手く利用すれば打球をコントロールできるようになります。点で打つのではなく、ボールに対して水平に線で打つためのバッティングをマスターしましょう。

  • 刀swing STEP4

    STEP4

    インパクトからまっすぐ前へ押すイメージでスイング。そのままゆっくりフォロースルー。

紹介動画

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